藤井一男プロデュース《ソロからアンサンブルまで、華麗にして深遠なるバスクラの世界！》
藤井一男氏がバスクラリネットのソロ楽器としての第一歩として、 東京セレーノ・クラリネットオーケストラのメンバーと、バスクラリネットの魅力を詰め込んだCDを発表！

演奏：東京セレーノ・バスクラリネットアンサンブル
《メンバー》
齋藤貴文・新川奈々・野沢和弘・古川邦彦(Bass.Cl)、木下千代(Pf)

《曲目》
：無伴奏チェロ組曲第1番～プレリュード(J.S.バッハ)
：アイ・ガット・リズム「ガール・クレイジー」より(ガーシュイン／前田憲男編曲)
：ムーンリバー(マンシーニ／山下康介編曲)
：タンゴ「ベンヴェヌータ」組曲より(ドゥヴレーズ)
：ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
：ファゴット・ソナタ ト長調 Op.168 (サン＝サーンス)
：夢のあとに(フォーレ)
：バスカルテ(白川毅夫)
：幻想的小品(ニールセン)
：ラグタイム・ダンス(ジョップリン／T.ケニー編曲)
：ファゴット・ソナタ 変ロ調(ヒンデミット)
：ピアノ・トリオ第4番 変ロ長調 Op.11 「街の歌」(ベートーヴェン)
：すべての山に登れ「サウンドオブミュージック」より(ロジャーズ／草野次郎編曲)
：アメイジング・グレイス(トラディショナル)